扶桑電通<7505>は上値が重い。20日の取引終了後、17年9月期の単体業績予想を売上高で380億円から359億3700万円(前期比1.6%減)へ、営業利益で5億円から3億4600万円(同34.5%減)へ、純利益で3億4000万円から3億3500万円(同14.3%増)へ下方修正した。公共案件の延伸に加えて第3四半期に発生したシステム開発案件の開発スケジュールの遅延により契約を合意解除したことに伴う仕損じの影響が大きい。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
扶桑電通<7505>は上値が重い。20日の取引終了後、17年9月期の単体業績予想を売上高で380億円から359億3700万円(前期比1.6%減)へ、営業利益で5億円から3億4600万円(同34.5%減)へ、純利益で3億4000万円から3億3500万円(同14.3%増)へ下方修正した。公共案件の延伸に加えて第3四半期に発生したシステム開発案件の開発スケジュールの遅延により契約を合意解除したことに伴う仕損じの影響が大きい。
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