エンプラス<6961>が急反発。20日取引終了後に発表した18年3期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は計画を上振れて着地、通期予想を上方修正したことが好感された。売上高を320億円から340億円(前期比3.1%増)、営業利益を40億円から50億円(前期比20.4%増)へ。半導体機器が車載向けを中心に伸び、エンプラも海外向けを中心に高付加価値製品が拡大している。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
エンプラス<6961>が急反発。20日取引終了後に発表した18年3期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は計画を上振れて着地、通期予想を上方修正したことが好感された。売上高を320億円から340億円(前期比3.1%増)、営業利益を40億円から50億円(前期比20.4%増)へ。半導体機器が車載向けを中心に伸び、エンプラも海外向けを中心に高付加価値製品が拡大している。
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