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ピーエス三菱(1871)が急反落。10日の取引終了後、16年3月期の業績を修正、利益予想を引き上げたが、株価は先行して上昇しており、当面の利益を確定する売りが優勢になった。
連結業績について、売上高を従来予想の1000億円から950億円(前期比9.4%減)へ引き下げたが、営業利益を15億1000万円から23億5000万円(同9.9%減)へ引きあげるなど、工事採算の改善で利益が予想を上れる。併せて期末一括配当を6円から7円に引き上げた。
ただ、利益増額はすでに株価への織り込みが進んでおり、信用買残が積み上がるなど、需給も重荷になったようだ。

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