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三井不動産(8801)、三菱地所(8802)の大手不動産株や三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)をはじめとメガバンクが堅調。
大手不動産はマイナス金利導入で利子負担軽減による収益改善が期待されており、日銀金融政策決定会合での追加緩和への思惑も買い気を誘った。
一方、メガバンクはマイナス金利による収益圧迫懸念で大きく売り込まてきたが、今回の追加緩和は金融機関への配慮から、ETF買い入れ枠拡大など量的緩和にのみにとどまるとの見方が浮上。3月期末を控え、ファンド筋が貸し株返済のため、空売りの買い戻しを入れているとの指摘もあった。

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