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四国電力(9507)が後場急落、広島高裁が伊方原発3号機運転差し止め仮処分
四国電力(9507)が後場に入って急落。この日、伊方原発3号機の運転差し止めをめぐる裁判で広島高裁が運転差し止めの仮処分を認めたことを嫌気した売りが膨らんだ。3号機は16年8月に再稼働し、現在は定期検査で停止しているが、仮処分決定は直ちに効力が生じるため、司法判断が覆らない限り運転を再開できないという。
四国電力(9507)が後場に入って急落。この日、伊方原発3号機の運転差し止めをめぐる裁判で広島高裁が運転差し止めの仮処分を認めたことを嫌気した売りが膨らんだ。3号機は16年8月に再稼働し、現在は定期検査で停止しているが、仮処分決定は直ちに効力が生じるため、司法判断が覆らない限り運転を再開できないという。
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