JCRファーマ(4552)は8日ぶり高値、ハンター症候群治療酵素製剤臨床試験で有効性確認

JCRファーマ(4552)が急反発、8日ぶりに上場来高値を更新した。13日取引終了後、血液脳関門通過型ハンター症候群治療酵素製剤「JR‐141」

の第Ⅰ・Ⅱ相臨床試験で静脈内投与の安全性と体内での薬物動態に加え、探索的に有効性があったと発表したことが好感された。中枢神経系症状のマーカーである脳脊髄液中のヘパラン硫酸が全例で減少。これまで酵素補充療法では改善しないとされていた中枢神経系症状への効果が期待できるという。今回の試験結果を受け、18年中に第Ⅱ・Ⅲ相臨床試験を開始する予定。

証券市場新聞 ~株式ニュースと相場見通し~




Pocket