企業|企業速報 証券市場新聞

淺沼組(1852)が後場に入って急伸、前週末比55円高の300円まで上げ幅を広げ東証1部値上がり率トップになった。この日午後2時、16年3月期の連結業績見通を上方修正し配当を引き上げたことを受け、一気に買い気が盛り上がった。
売上高を1392億円から1460億円(前期比15.1%増)、営業利益を40億円から58億円(同2.2倍)、純利益34億円を61億5000万円(同2.2倍)へ。受注が期初計画を上回り、前期繰越を含めた工事が順調に進捗、工事採算も改善し、繰延税金資産を計上することも利益を押上げる。
利益の大幅な上ぶれに伴い、2円としていた期末一括配当を5円(前期2円)に引き上げた。

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