自動車|製造業 証券市場新聞

増額含みで最高業績視野

ミクニ(7247)は大勢上昇トレンドのなか5日移動平均を支持ラインに着実に下値を切り上げ、噴き上げ局面を迎えようとしている。

燃料噴射関連品などエンジン部品が主力で、軽自動車生産回復により4輪車向けが拡大、2輪車、船外機用も好調なうえ、生産効率化効果も加わり、18年3月期は期中上方修正で、連結売上高1040億円(前期比9・7%増)、経常利益40億円(同15・3%増)を見込む。

業績、資産両面から割安

しかも、第2四半期は経常利益16億8500万円(前年同期比38・4%増)と大幅増益で着地しており、下期偏重型の事業構造を考慮すれば一段の上振れ余地を残す。さらに来期は4期ぶり最高業績更新が視野に入ってきた。PER10倍台、PBR0・83倍と業績、資産両面から割安感が働き、4ケタ奪回が目標。(先)




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