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あさひ(3333)は続落、第3四半期は9.5%営業増益も織り込み済み
 あさひ(3333)は続落。25日の取引終了後、18年2月期第3四半期累計(2月21日~11月20日)の単体決算を発表、売上高は434億1800万円(前年同期比5.7%増)、営業利益は40億5300万円(同9.5%増)、純利益は26億9500万円(同8.3%増)と増収増益を達成した。ただ、業績拡大は事前に観測されており、織り込み済みとして年末事情も絡んで手じまい売りが先行した。
 3Qは新商品で腕時計にもなるスピードメーター「スピードウォッチ」を搭載したジュニアマウンテンバイク「ドライドS3(エススリー)」や、幼児用トレーニングバイクに駆動機構を追加すれば、通常の自転車として使用できる「キッカーグランデ」など、今までになかった機能を付加した新しいコンセプトの自転車が寄与している。
 通期は売上高538億円(前期比5.3%増)、営業利益36億円(同6.3%増)、純利益23億7000万円(同9.5%増)と従来予想を据え置いた。

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