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小野薬品工業(4528)が1対5株の株式分割権利落ち分を埋め、実質最高値に買い進まれた。29日付け日本経済新聞が「大阪府内の研究所に110億円を投じて研究棟を新設、新薬開発の体制を強化する」と報じたことが株価支援材料になった。
同社は国内初となる新しいタイプのがん治療薬の開発に成功、今後の売り上げ増が見込まれている。研究機能の強化で次の大型新薬の製品化に道筋をつけると伝えており、がん治療薬「オプジーボ」に続く大型新薬の開発を期待した買いが先行している。

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