キリン堂:四条烏丸京都本店|企業速報 証券市場新聞

キリン堂(3194)が急伸、寺西豊彦社長による新年会での『キリン堂維新』推進表明を材料視

キリン堂ホールディングス(3194)が急伸。10日に同社の取引先で構成されるキリン堂協栄会の2018年の新年会が1月10日(水)に大阪市北区のリーガロイヤルホテルで開催、約550人の出席者を集めて盛大に開催され、新年の挨拶で寺西豊彦社長が「リアル店舗のあるべき姿を追求すると同時にEC(イーコマース)にも取り組み『キリン堂維新』を実現していきたい」と抱負を述べたことが材料視された。IOTやAIで人々の生活環境が大きな変化を遂げるなかで、インターネット通販の存在感が高まっており、同社も顧客ニーズに合致したECへの取り組みを強化するが、リアル店舗で顧客と直接接する重要性はこれからも変わらないとし、リアル店舗とECを融合させた新時代の販売体制に意欲を見せている。同時に18年2月期第3四半期累計(2017年3月~11月)の連結決算を発表。売上高は947億7700万円(前年同期比9.6%増)、営業利益は10億6200万円(同62.4%増)、最終利益は9億2000万円(同3.9倍)だった。




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