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仮想通貨関連が軒並み売られる、主要通貨やアルトコインの暴落を嫌気
セレス(3696)やGMOインターネット(9449)、フィスコ(3807)やインフォテリア(3853)、リミックスポイント(3825) など仮想通貨関連株が軒並み売られた。ビットコインなどの主要通貨やアルトコインが日本時間の16日夜に最大40%以上暴落したことが嫌気されている。中国や韓国などでの仮想通貨規制が売りを加速させる一因になつていたようだ。狼狽売りも下落を加速化させているが、仮想通貨については新規資金も流れており、マーケット的には成長過程だけに沈静化後には出直るとの見方もある。
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