目次
早稲アカ(4718)が底堅い、M&A効果で18年3月期予想を上方修正
早稲田アカデミー(4718)が底堅い。同社は25日の取引終了後、18年3月期の連結業績予想の修正を発表、売上高を217億8700万円から222億2800万円(前期比7.5%増)へ、営業利益を11億6500万円から11億7100万円(同9.6%増)へ、純利益を7億2300万円から7億3100万円(同7.7%増)へ上方修正した。集学舎と有限会社クオード・エンタープライズを完全子会社化したことを考慮している。
早稲田アカデミー(4718)が底堅い。同社は25日の取引終了後、18年3月期の連結業績予想の修正を発表、売上高を217億8700万円から222億2800万円(前期比7.5%増)へ、営業利益を11億6500万円から11億7100万円(同9.6%増)へ、純利益を7億2300万円から7億3100万円(同7.7%増)へ上方修正した。集学舎と有限会社クオード・エンタープライズを完全子会社化したことを考慮している。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
コメント