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旭化成(3407)が反発、18年3月期収益上振れ観測報道を好感

 旭化成(3407)が反発。1日付の日本経済新聞が「2018年3月期の連結営業利益は、前期比2割増の1900億円程度となりそうだ」と報じたことを好感した押し目買いが入った。従来は15%増の1830億円と2期ぶりの最高益を見込んでいるが、上振れする。石油化学製品や電池部材などの素材部門を中心に、市況好転や需要拡大の恩恵を幅広く受けている。売上高は1割ほど増え、初めて2兆円を突破する見通しとしており、一段の収益拡大も期待された。




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