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トーカロ(3433)が一段高で最高値、第3四半期31.8%営業増益、1対4の分割も好感

 トーカロ(3433)が一段高、最高値を更新した。1月31日の取引終了後、18年3月期第3四半期累計(2017年4月~12月)の連結決算を発表、売上高は253億1800万円(前年同期比17.9%増)、営業利益は54億9000万円(同31.8%増)、純利益は37億400万円(同31.9%増)と大幅な増収増益となったことが材料視された。溶射加工は半導体・FPD分野向け加工が世界的に旺盛な設備投資需要を背景に大きく伸びたほか、鉄鋼分野、産業機械分野も好調に推移している。
 通期は売上高330億円(前期比13.9%増)、営業利益68億円(同20.4%増)、純利益45億円(同10.6%増)と従来予想を据え置いている。
同時に2月28日を基準日として1対4の株式分割も実施する。




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