素材|企業速報 証券市場新聞

新日鉄住金5401)が反発、18年3月期最終利益引き上げ増配へ

 新日鉄住金(5401)が反発。この日、18年3月期の連結業績予想を修正、売上高5兆7000億円(前期比23.0%増)、経常利益3000億円(同71.9%増)は従来予想を据え置いたが、最終利益を1700億円から1800億円(同37.5%増)に引き上げ、未定と指定期末配当を30円とし、年間配当を60円(前期45円)への増配を決めたことが好感された。自動車向けや建設・土木向けに鉄鋼需要が堅調に推移、海外を含めたグループ事業の改善で、最終利益が計画を上振れる。
 第3四半期累計(4~12月)の連結決算は売上高4兆1645億5600万円(前年同期比25.0%増)、営業利益1380億3100万円(同2.2倍)、最終利益1560億5600万円(同2.6倍)だった。




証券市場新聞 ~株式ニュースと相場見通し~

Pocket