メドレックス(4586)がS高で新値、米国でテープ材の新規組成物の特許査定

 メドレックス(4586)が急伸、ストップ高まで買われ、約3カ月ぶりに昨年来高値を更新した。1日取引終了後、「テープ材の新規な組成物」について、米国特許商標庁から特許査定の通知があったと発表したことが買い手掛かりになった。痙性麻痺治療貼付剤や中枢性鎮痛貼付材を含む複数の製剤をカバーする基本特許の一つで、有効期間は2034年まで。
 併せて、MRX‐1OXTの第Ⅰ相臨床試験結果について、疼痛治療に十分な血中薬物濃度を実現できる可能性が高いことが示されと発表したことも好感された。

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