コニカミノル(4902)が急反落、3Q20%営業減益を嫌気

 コニカミノルタ(4902)が急反落。1日取引終了後に発表した18年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算は、売上高7502億5300万円(前年同期比7.2%増)、営業利益290億9000万円(同20.4%減)と増収ながら大幅減益で着地したことが嫌気された。オフィス事業とプロフェッショナルプリントの収益悪化が響いており、通期計画の営業利益480億円(前期比4.3%減)に対する3Qの進捗率は60.6%にとどまっている。
 通期の利益見通しを上方修正したリコー(7752)が急伸していることから同社株からリコー株への資金シフトの動きも指摘された。

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