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朝日工業が後場急落、原料価格上昇で18年3月期利益予想を大幅下方修正

 朝日工業(5456)が後場急落。この日午後1時、18年3月期の連結業績予想を修正、利益予想を大幅に引き下げたことを嫌気した売りが膨らんだ。営業利益を6億5000万円から5000万円(前期比95.8%減)、純利益を5億5000万円から5000万円(同93.9%減)へ。主力の鉄鋼建設資材の主副原料価格が急上昇、大幅なコストアップを余儀なくされており、第3四半期累計(4~12月)の連結決算は、営業損益1億6100万円の赤字(前年同期7億4700万円の黒字)、最終損益4億1800万円の赤字(同3億5900万円の黒字)と赤字に転落した。

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