スクエニHDが大幅続落、3Q営業利益月計画超過も直近3カ月は急失速

 スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)が大幅続落。6日取引終了後に発表した18年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算で営業利益337億7100万円(前年同期比57.2%増)と大幅増益で、通期予想の250億~300億円(同20.1%減~4.1%減)を消化して着地したが、直近3カ月の10~12月では79億5500万円(同23.2%減)と急失速したことが失望売りを誘った。3Q累計では既存タイトルが国内外で好調に推移したほか、ロイヤリティー収入も増加したが、アミューズメント機器の新規タイトルの発売が減少したとしている。

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