テラケミファ(4109)が急落で安値、主原料高騰で18年3月期利益予想を下方修正

 ステラ ケミファ(4109)が急落、昨年来安値を更新した。9日の取引終了後、18年3月期の連結業績予想を売上高で333億円から334億円(前期比11.9%増)へ、営業利益で47億円から21億円(同52.0%減)へ、純利益で33億円から14億円(同50.4%減)へ修正、利益の下方修正を嫌気した。活況な半導体市場を背景に半導体液晶部門の出荷が好調を維持しているが、主原料の無水フッ酸価格が下期より再急騰する動きを見せており、足元においても過去最高水準を上回る勢いで上昇を続けており、原料高騰が影響している。

by 株価チャート「ストチャ」

証券市場新聞 ~株式ニュースと相場見通し~

Pocket