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ブリヂストン(5108)は反落、18年12月2ケタ営業増益見込むもコンセンサスに届かず
ブリヂストン(5108)は反落。16日取引終了後に発表した18年12月期の連結業績は、売上高3兆8000億円(前期比4.3%増)、営業利益4630億円(同10.5%増)と増収2ケタ増益を見込んだが、市場コンセンサスの4800億円に届かず、失望売りを浴びた。世界全体でタイヤ需要は拡大すると見ており、為替レートは1ドル108円、1ユーロ132円を前提にしている。
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