メドレックス(4586)が一時S高、貼付製剤組成物の国内特許査定

ドレックス(4586)が続騰、一時ストップ高まで買われた。28日取引終了後、国内で出願中の「薬剤と有機溶媒と親油性膏体基剤と粉体を配合した貼付製剤組成物」について特許査定を受けたと発表したことが買い手掛かりになった。痙性麻痺治療貼付剤CPN‐101(チザニジンテープ剤)や中枢性鎮痛貼付材MRX‐1OXT(オキシコドンテープ剤)を含む複数の製剤をカバーする基本特許の一つで、有効期間は2033年まで。
併せて第一三共(4568)と経皮吸収技術NCTSを用いた開発候補品の共同開発契約を結んだと発表したことも材料視された。開発・販売の進捗に応じたマイルストーン収入を受け取るほか、第一三共に独占的に製品供給する。

by 株価チャート「ストチャ」

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