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資生堂(4911)が急反発、300億円超の設備投資計画を好感
資生堂(4911)が急反発。5日に発表した新3カ年計画のなかで、最終年度の2020年度までに300億円超の設備投資を行うことを盛り込んだことが好感された。スキンケア商品やパーソナルケアブランドの生産体制を強化する方針で、連結売上高1兆2000億円超(17年12月実績比19.4増)、営業利益1200億円超(同49.3%増)を目指す。
by 株価チャート「ストチャ」
資生堂(4911)が急反発。5日に発表した新3カ年計画のなかで、最終年度の2020年度までに300億円超の設備投資を行うことを盛り込んだことが好感された。スキンケア商品やパーソナルケアブランドの生産体制を強化する方針で、連結売上高1兆2000億円超(17年12月実績比19.4増)、営業利益1200億円超(同49.3%増)を目指す。
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