ペプチドリームが値上がり率トップ、米ジェネンテックと創薬共同研究開発契約

ペプチドリーム(4587)が大幅続伸、後場に入って前週末比415円高の3660円まで買い進まれ、東証1部値上がり率トップになっている。この日、昼休み時間中にスイス・ロシュグループの米国ジェネンテックと創薬共同研究開発契約を結部と発表したことを受け、買い気が盛り上がった。

複数の創薬標的タンパク質に対して特殊環状ペプチドを創製する創薬研究開発を共同で進めることが目的で、同社独自の創薬開発プラットフォームシステム「PDPS」で特殊環状ペプチドを創製、ジェネンテック社が臨床開発を目指す。
契約はロシュグループが将来的にPDPSの非独占的ライセンス許諾を受ける権利を規定しており、同社はジェネンテック社から契約一時金に加え、今後の非臨床と臨床試験の進捗状況に合わせてマイルストーンフィー、製品化後には純売上金額に対するロイヤルティーを受け取ることになる。 なお、各種収益金額については、ジェネンテック社との契約と他製薬企業との関係から非開示とした。

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