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ジェネパ(3195)が急反落、1Q65%最終減益を嫌気
ジェネレーションパス(3195)が急反落。15日取引終了後に発表した18年10月期第1四半期連結決算で、最終利益が1100万円(同65.2%減)と大幅減益となったことが嫌気された。一部案件の取引開始時期の遅れに加え、保有外貨建資産で為替差損が発生したことが収益を圧迫した。
by 株価チャート「ストチャ」
ジェネレーションパス(3195)が急反落。15日取引終了後に発表した18年10月期第1四半期連結決算で、最終利益が1100万円(同65.2%減)と大幅減益となったことが嫌気された。一部案件の取引開始時期の遅れに加え、保有外貨建資産で為替差損が発生したことが収益を圧迫した。
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