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高砂熱学(1969)は朝安の後プラスに、18年3月期利益上振れ増配へ
高砂熱学工業(1969)は朝安の後プラスに浮上してきた。23日取引終了後、18年3月期の業績を修正、利益予想を引き上げ、増配に踏み切ることが好感された。連結業績について、営業利益を140億円から150億円(前期比21.1%増)へ増額。工事進ちょくが順調での採算性改善する。利益上振れに伴い期末配当を15円から27円に引き上げ、年間配当を30円から42円(前期36円)に増配する。
by 株価チャート「ストチャ」
高砂熱学工業(1969)は朝安の後プラスに浮上してきた。23日取引終了後、18年3月期の業績を修正、利益予想を引き上げ、増配に踏み切ることが好感された。連結業績について、営業利益を140億円から150億円(前期比21.1%増)へ増額。工事進ちょくが順調での採算性改善する。利益上振れに伴い期末配当を15円から27円に引き上げ、年間配当を30円から42円(前期36円)に増配する。
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