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ミクロン精密が年初来安値、品質要求満たせず第2四半期業績予想を下方修正

 ミクロン精密(6159)が急反落、1週間ぶりに年初来安値を更新した。30日取引終了後、18年8月期第2四半期累計の連結業績予想を下方修正したことを嫌気した売りがかさんだ。売上高を28億8300万円から24億1800万円(前年同期比0.2%減)、営業利益を3億9500万円から2億5600万円(同1.6%増)に引き下げた。ユーザーの要求品質を満たせず、売り上げが第3四半期以降に繰り越しとなることから売り上げが計画を下回り、利益も計画を下振れる。併せて発行株の4.84%にあたる30万株を上限に自社株買いを実施すると発表したが反応はない。

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