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ヤマダSXL(1919)が小反落、19年2月期3億円の営業黒字予想も反応薄
ヤマダ・エスバイエルホーム(1919)が小反落。同社は19日の取引終了後、19年2月期の連結業績予想を発表、売上高は500億円(前期比1.7%増)、営業損益は3億円の黒字(前期9億6100万円の赤字)、最終損益は1億円の黒字(同27億5800万円の赤字)を見込んでいるが、黒字転換は想定されていたことから反応薄。大型案件に対する応援体制が整備されてくることが寄与する。
by 株価チャート「ストチャ」
ヤマダ・エスバイエルホーム(1919)が小反落。同社は19日の取引終了後、19年2月期の連結業績予想を発表、売上高は500億円(前期比1.7%増)、営業損益は3億円の黒字(前期9億6100万円の赤字)、最終損益は1億円の黒字(同27億5800万円の赤字)を見込んでいるが、黒字転換は想定されていたことから反応薄。大型案件に対する応援体制が整備されてくることが寄与する。
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