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宮越HD(6620)がストップ高、中国深セン再開発地での譲渡価格査定作業開始を材料視

宮越ホールディングス(6620)がストップ高カイ気配。20日に中国深センの再開発地で道路用地等の譲渡価格査定作業が始まったと発表したことが材料視された。同社は、経済成長率の高さや変化の速さから爆速都市とも呼ばれる中国・深セン市の中心部で既存の工場用地を再開発し、ハイテク複合都市を建設する計画を進めている。深セン市政府は2016年、同社グループが土地使用権を所有する同市・福田区の開発予定地内に道路建設を計画、対象となる用地の使用権を市に譲渡するよう求めている。同社グル-プは公共事業でもあり、また再開発にあたり道路を造る必要性もあることから要請を受け入れることを決定。今回、同社グループは2014年の資産譲渡の際と同じ資産評価会社を選定し、資産査定の作業に入っており、この評価会社は道路用地のほか道路建設で取り壊しが避けられない工場や建物などの資産価値を査定するという。

by 株価チャート「ストチャ」

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