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三井E&S(7003)が急伸、燃料デブリ取り出し腕型ロボット開発報道を材料視

 三井E&Sホールディングス(旧三井造船7003)が急伸。23日付の日刊工業新聞が「ドイツのヴェリッシュミラーエンジニアリングと共同で燃料デブリの取り出し作業を想定した腕型ロボット(マニピュレーター)を開発した」と報じたことが材料視された。耐放射線性を従来比2倍以上に引き上げ、廃炉作業向けとして業界で初めてセンサー不要での制御を実現したとしており、原発廃炉作業用に受注拡大と就役貢献を期待した買いが向かった。

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