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東京製鉄(5423)が反落。19日取引終了後に発表した前16年3月期の単独決算は営業利益177億8400万円(前の期比34.7%増)と収益が急改善したものの、今17年3月期は90億円(前期比49.4%減)と大幅減益を予想したことが失望売りを誘った。
前期は鉄スクラップ価格の下落が製品単価の低下を吸収して採算が改善したが、今期は原材料調達コストと販売価格を厳しく見積もった。ただ、配当については年間10円(前期8円)へ前期に続いて増配を予定する。

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