目次
日本一S(3851)がウリ気配、19年3月期は55.5%営業減益予想
日本一ソフトウェア(3851)がウリ気配。同社は11日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想を発表、売上高は45億6500万円(前期比3.6%減)、営業利益は2億9200万円(同55.5%減)、純利益は1億7500万円(同65.5%減)と大幅な減益を見込んでいることが嫌気された。国外につきましてはNintendo Switch専用ソフト「魔界戦記ディスガイア5」の世界累計出荷本数が1月に20万本を突破しているが、今期はこれに続く有力タイトルの動向が注目される。
by 株価チャート「ストチャ」
コメント