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紙パル商(8032)が後場動意、19年3月期18.5%営業増益予想を材料視
日本紙パルプ商事(8032)が後場動意。この日13時に、19年3月期の連結業績予想を発表、売上高は5600億円(前期比7.4%増)、営業利益は120億円(同18.5%増)、純利益は57億円(同8.1%減)と2ケタ営業増益を見込んでいることが材料視された。新規事業分野への進出による事業の多角化を通じて事業構造転換を推進すると共に、既存事業との相乗効果の創出を図っていく。
by 株価チャート「ストチャ」
日本紙パルプ商事(8032)が後場動意。この日13時に、19年3月期の連結業績予想を発表、売上高は5600億円(前期比7.4%増)、営業利益は120億円(同18.5%増)、純利益は57億円(同8.1%減)と2ケタ営業増益を見込んでいることが材料視された。新規事業分野への進出による事業の多角化を通じて事業構造転換を推進すると共に、既存事業との相乗効果の創出を図っていく。
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