北日本紡績(3409)がストップ高。20日取引終了後、北陸先端科学技術大学院大学(石川県能美市)ナノマテリアルテクノロジーセンターと共同研究契約を結んだと発表したことが材料視された。
研究題目は「高分子材機能の発現機構解析とその高性能化」で、同社が新規事業として取り組む特殊パウダー入りポリエチレンを組み込んだ水質浄化システムや省エネルギー装置について、効能効果に関する基礎データの取得と解析、結果に基づいたより明確な理論の構築を行う。共同研究期間は来年3月31日まで。
証券市場新聞
北日本紡績(3409)がストップ高。20日取引終了後、北陸先端科学技術大学院大学(石川県能美市)ナノマテリアルテクノロジーセンターと共同研究契約を結んだと発表したことが材料視された。
研究題目は「高分子材機能の発現機構解析とその高性能化」で、同社が新規事業として取り組む特殊パウダー入りポリエチレンを組み込んだ水質浄化システムや省エネルギー装置について、効能効果に関する基礎データの取得と解析、結果に基づいたより明確な理論の構築を行う。共同研究期間は来年3月31日まで。
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