工業地帯|企業速報 証券市場新聞

日ガイシ(5333)が反発、品質不整合発表もひとまず買戻し

日本ガイシ(5333)が反発。23日取引終了後、出荷した「がいし」などの電力事業本部の製品について、受け渡し検査を契約通り実施していなかった事例が存在したことが判明したと発表した。ただ、品質不整合は前日場中に伝わり株価が急落しており、この日はひとまず買戻しが先行した。不正は90年代から行われ、製品数で約1億個、金額ベースでは1兆円規模に達する可能性があるという。現時点では顧客との契約に基づく受け渡し検査への切り替えを完了し、切り替え前の製品も含めて規格通りの受け渡し検査に合格することを確認したとしている。

by 株価チャート「ストチャ」

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