データホライゾン(3628)が前週末に続いてストップ高に買われた。21日大引け後に、大分市に本拠を置くフォレストホールディングスと九州・沖縄エリアにおける保険者向けデータヘルス事業の推進で業務提携すると発表したことが引き続き買い手がかり。事業エリア拡充による業容拡大期待が強く、18日に集計中の16年3月期の利益を大幅に引き上げたこともあって、今17年3月期は一段の業績拡大観測が強まったようだ。
証券市場新聞
データホライゾン(3628)が前週末に続いてストップ高に買われた。21日大引け後に、大分市に本拠を置くフォレストホールディングスと九州・沖縄エリアにおける保険者向けデータヘルス事業の推進で業務提携すると発表したことが引き続き買い手がかり。事業エリア拡充による業容拡大期待が強く、18日に集計中の16年3月期の利益を大幅に引き上げたこともあって、今17年3月期は一段の業績拡大観測が強まったようだ。
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