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富士フイルムホールディングス(4901)が急反発。27日取引終了後に発表した17年3月期の連結業績は営業利益2200億円(前期比13.1%増)と、16期ぶり最高業績更新を見込み、併せて自社株取得枠を設定すると発表したことを受け、買い気が盛り上がった。
ヘルスケア、高機能材料、ドキュメンの重点3事業の成長と収益力アップにより、一段の収益拡大を予想。為替レートは1ドル=110円、1ユーロ=125円が前提。業績好調に伴い、前期に続き年間配当を70円(前期比65円)へ増配する。
自社株取得枠は滝発行株式数の3.8%にあたる1500万株、取得総額500億円が上限で、5月2日から12月31日まで買付を行う。

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