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下値を試す動き|【記者の視点】
2日の東京市場は後場から大きく売られる展開となった。米貿易摩擦への懸念で上値が重いなかでCTA「商品投資顧問」によるHFT(高頻度取引)の動きが指摘されていた。時間外でのNYダウ先の下落、1月高値期日の動きなども売りを加速させていたが、2万2000円を割れたことで下を試す動きが懸念される。
2日の東京市場は後場から大きく売られる展開となった。米貿易摩擦への懸念で上値が重いなかでCTA「商品投資顧問」によるHFT(高頻度取引)の動きが指摘されていた。時間外でのNYダウ先の下落、1月高値期日の動きなども売りを加速させていたが、2万2000円を割れたことで下を試す動きが懸念される。
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