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協和コンサル(9647)が急伸で最高値、報処理子会社好調で第2四半期予想を上方修正
協和コンサルタンツ(9647)が急伸、最高値を更新した。同社は6日の取引終了後、18年11月期の第2四半期累計(17年12月~18年5月)連結業績予想の修正を発表、売上高を33億円から33億2000万円(前年同期比4.1%増)へ、営業利益を1億7000万円から2億円(同28.2%増)へ、純利益を7000万円から1億円(同29.1%減)へ上方修正した。情報処理事業を手掛けている連結子会社において、出来高ベースで売上高を計上するシステム開発案件が当初計画を上回る出来高になっている。
by 株価チャート「ストチャ」
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