目次
ヤマトインター(8127)が反落、第3四半期売上高は14.4%減
ヤマト インターナショナル(8127)が反落。同社は6日の取引終了後、18年8月期第3四半期累計(17年9月~18年5月)の連結決算を発表、売上高は127億3900万円(前年同期比14.4%減)、営業利益は8億600万円(同4.4%増)、純利益は5億6100万円(同7.4%増)と減収となったことが嫌気された。前期のエーグル事業終了の影響がでている。
通期は売上高168億円(前期比10.2%減)、営業利益8億5000万円(同12.4%増)、純利益5億6000万円(同2.7倍)と従来見通しを据え置いた。
by 株価チャート「ストチャ」
コメント