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東武住販(3297)が反落、19年5月期8.0%営業増益予想も材料出尽くし
東武住販(3297)が反落。同社は12日の取引終了後、19年5月期の単体業績予想を発表、売上高は70億5500万円(前期比6.3%増)、営業利益は6億2900万円(同8.0%増)、純利益は4億2600万円(同8.6%増)と増収増益を見込んでいるが材料出尽くしから売られている。自社不動産売買事業においては、自社の保有する中古住宅の商品力及び品ぞろえを強化するほか、WEBにおける広告にも注力していく。
by 株価チャート「ストチャ」
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