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NTTドコモ(9437)が反発。28日引け後に発表した17年3月期の連結業績は、営業利益9100億円(前期比16.2%増)と前期に続いて大幅増益を見込み、併せて自社株買いを発表したことが買い手がかりになった。
今期は光通信サービス、パケット通信、スマートライフ領域の収入が伸び、減価償却方法の変更による償却費の減少もあって、前期比続いて増収大幅増益を見込む。業績好調に伴い、今期の年間配当を80円(前期70円)へ10円増の増配を予定。
自社株取得枠は9913万株、取得総額約1925億円が上限で、きょう2日から12月31日まで市場で買付を行う。

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