東レ(3402)が続伸、特発性肺線維症を対象とした核酸医薬品の臨床試験を開始

 東レ(3402)が続伸。同社は19日、特発性肺線維症を対象としてボナック(福岡県久留米市)と共同開発を進めてきた核酸医薬品「TRK-250(東レ開発コード)/BNC-1021(ボナック開発コード)」について、7月に米国FDAからIPF患者を対象とした米国での第1相臨床試験実施の許可を取得したと発表した。今回の実施許可を受け、同社は同剤の第1相試験を速やかに開始する。同剤は、肺の線維化に関与する主要な増殖因子であるTGF-β1タンパク質の発現を遺伝子レベルで選択的に阻害することにより、線維化の進行を阻止することを狙いとする核酸医薬品。

by 株価チャート「ストチャ」

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