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ファインデックス(3649)がウリ気配、案件ズレ込みで第2四半期予想を下方修正
ファインデックス(3649)がウリ気配。同社は20日の取引終了後、18年12月期の第2四半期(1~6月)連結業績予想の修正を発表、売上高を16億1000万円から14億5200万円(前年同期比3.7%減)へ、営業利益を2億3000万円から5900万円(同72.7%減)へ、純利益を1億5500万円から3500万円(同75.4%減)へ下方修正した。予定していた上期の案件が下期へ時期変更となったことが影響している。
by 株価チャート「ストチャ」
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