企業|企業速報 証券市場新聞

太陽ホールディングス(4626)が大幅続落、約2カ月半ぶりに年初来安値を更新した。
2日引け後に発表した16年3月期の連結決算は、売上高498億4300万円(前の期比3.3%増)、営業利益109億6400万円(同18.5%増)を達成したものの、17年3月期は売上高457億円(前期比8.3%減)、営業利益80億円(同27.0%減)と減収大幅減益を予想したことで失望売りがかさんだ。
前期はサーバーや車載関連部材需要が業績を牽引、売り上げ、利益ともに拡大したが、今期はスマートフォンやタブレット型端末など小型情報端末や一般家電製品向けが低調で、為替レートを1ドル=105円で算定したことから、売り上げが伸び悩み、利益が大きく減少する。

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