東映アニメ(4816)がカイ気配、ドラゴンボール効果で第1四半期予想を上方修正

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東映アニメ(4816)がカイ気配、ドラゴンボール効果で第1四半期予想を上方修正

 東映アニメーション(4816)がカイ気配。同社は27日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表、売上高を400億円から480億円(前期比4.4%増)へ、営業利益を90億円から120億円(同6.5%増)へ、純利益を63億円から85億円(同8.3%増)へ上方修正したことが材料視された。北米向け映像配信権の販売が好調に稼動したことに加え、国内外で「ドラゴンボール」シリーズのゲーム化権販売が当初の見込みを上回って好調に推移したことが寄与している。

by 株価チャート「ストチャ」

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