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ソニー(6758)が大幅反発、円安効果で１９年３月期売上高を８兆６０００億円へ上方修正
ソニー(6758)が大幅反発。同社は７月３１日の取引終了後、１９年３月期の連結業績予想の修正を発表、売上高及び営業収入を８兆３０００億円から８兆６０００億円（前期比０．７％増）へ、純利益を４８００億円から５０００億円（同１．９％増）へ上方修正、営業利益は６７００億円（同８．８％減）で据え置いた。為替レートを１ドル１０５円前後から１１０円前後へ変更、スマートフォン事業の競争環境を含む様々なリスクを考慮して営業利益は据え置いた。
by 株価チャート「ストチャ」
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