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トーカロ(3433)が大幅続伸、半導体・FPD向け想定超で19年3月期予想を上方修正
トーカロ(3433)が大幅続伸。同社は7月31日取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表、売上高を390億円から410億円(前期比20.2%増)へ、営業利益を79億円から87億円(同22.4%増)へ、純利益を54億円から59億円(同22.0%増)へ上方修正した。半導体・FPD(フラットパネルディスプレイ)分野向けを中心とした溶射加工が好調に推移している。
by 株価チャート「ストチャ」
トーカロ(3433)が大幅続伸。同社は7月31日取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表、売上高を390億円から410億円(前期比20.2%増)へ、営業利益を79億円から87億円(同22.4%増)へ、純利益を54億円から59億円(同22.0%増)へ上方修正した。半導体・FPD(フラットパネルディスプレイ)分野向けを中心とした溶射加工が好調に推移している。
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