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東洋ＢＥＮＧ(4828)が大幅反発で最高値、システムサポート計画超で１９年３月期予想を上方修正
東洋ビジネスエンジニアリング(4828)が大幅反発、最高値を更新した。同社は２日の取引終了後、１９年３月期の連結業績予想の修正を発表、売上高を１３６億円から１３９億円（前期比３．１％増）へ、営業利益を７億７０００万円から８億円（同５．６％増）へ、純利益を４億９０００万円から５億円（同３．３％増）へ上方修正した。期に売上計上予定であった案件の一部が前倒しとなる見込みで、連結子会社が展開するシステムサポート事業が計画超となることが要因。
by 株価チャート「ストチャ」
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